住宅ローン返済シミュレーター
借入額・金利・返済期間から、住宅ローンの毎月の返済額と総返済額・総利息を元利均等で計算。繰上返済(期間短縮型)による利息の軽減額と短縮できる期間もわかります。登録不要・無料。
※ 元利均等返済による概算です。保証料・団信・端数処理は含みません。
このツールでわかること
- 借入額・金利・返済期間から、毎月の返済額と総返済額・総利息がわかります。
- 元利均等返済で、返済額に占める元金と利息の割合を確認できます。
- 繰上返済による利息の軽減額と、返済期間の短縮効果を試算できます。
住宅ローンの返済額の計算方法
住宅ローンで最も一般的な元利均等返済は、毎月の返済額(元金+利息)が一定になる方式です。返済当初は利息の割合が大きく、後半になるほど元金の割合が増えていきます。
総返済額と総利息
毎月の返済額 × 返済回数 が総返済額で、そこから借入額を引いた分が総利息です。金利や期間が大きいほど、総利息はふくらみます。
繰上返済の効果
期間短縮型の繰上返済は、返済したお金がまるごと元金に充当され、その先にかかるはずだった利息を丸ごとカットします。早い時期に行うほど効果が大きくなります。
具体例(モデルケース)
借入額・金利別に、毎月の返済額と総返済額を計算した目安です(元利均等返済・ボーナス返済なし)。
3,000万円・金利1.0%・35年
元利均等返済・ボーナス返済なし
- 借入額
- 3,000万円
- 毎月の返済額
- 約84,686円
- 総返済額
- 約3,557万円
- うち利息
- 約557万円
4,000万円・金利1.5%・35年
元利均等返済・ボーナス返済なし
- 借入額
- 4,000万円
- 毎月の返済額
- 約122,474円
- 総返済額
- 約5,144万円
- うち利息
- 約1,144万円
3,000万円・金利0.5%・35年
元利均等返済・ボーナス返済なし
- 借入額
- 3,000万円
- 毎月の返済額
- 約77,876円
- 総返済額
- 約3,271万円
- うち利息
- 約271万円
用語集
- 元利均等返済
- 毎月の返済額(元金+利息)が一定になる方式。返済計画が立てやすい。
- 期間短縮型(繰上返済)
- 毎月の返済額を変えずに返済期間を縮める方法。利息の軽減効果が大きい。
- 返済額軽減型(繰上返済)
- 返済期間は変えずに毎月の返済額を減らす方法。家計の負担を軽くしたいときに。
よくあるご質問
- 毎月の返済額はどう決まりますか?
- 借入額・金利・返済期間から、元利均等返済方式で計算します。金利が高いほど、返済期間が長いほど総利息は増えます。
- 繰上返済の「期間短縮型」とは?
- 毎月の返済額はそのままに、返済期間を縮める方法です。総利息の軽減効果が大きいのが特徴です。毎月の負担を減らす「返済額軽減型」とは効果の出方が異なります。
- ここでの返済額は正確ですか?
- 概算です。実際には金融機関ごとの端数処理、保証料や団体信用生命保険料の有無などで変わります。契約前に必ず金融機関の試算をご確認ください。
- 元利均等返済と元金均等返済の違いは何ですか?
- 元利均等返済は毎月の返済額(元金+利息)が一定で、家計の管理がしやすい反面、総利息はやや多くなります。元金均等返済は毎月返す元金が一定で、当初の返済額は大きいものの総利息を抑えられます。本ツールは、住宅ローンで一般的な元利均等返済で計算しています。
- 繰上返済は「期間短縮型」と「返済額軽減型」どちらが得ですか?
- 利息の軽減効果が大きいのは一般に期間短縮型です。返済期間そのものを縮めるため、支払う利息の総額を大きく減らせます。返済額軽減型は毎月の負担を下げたいときに向きます。本ツールの繰上返済は期間短縮型で、軽減できる利息と短縮される期間を試算できます。
あわせて使えるツール
元利均等返済方式による概算です。金融機関ごとの端数処理・保証料・団体信用生命保険料等は含みません。契約前に金融機関の試算をご確認ください。
計算根拠・出典:国税庁 No.1213 住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)
本ツールは税理士による監修を受けたものではなく、税務相談・個別の税務助言ではありません。計算結果は概算です。詳しくは免責事項をご確認ください。
最終更新日: 2026年8月7日